糸を抜いた部分に3種のかがり刺しゅうをして完成!
2012年8月31日
2012年8月30日
Appliqué sul Kimono
着物は外国の方にも人気がある。
例外は黒無地の喪服。身に纏うにしてもスペースを飾るにしても、華やかな色柄が好まれる傾向にあり、中には、悲しい時に着るという、本来の出番をご存知の方もいらっしゃる。
そこで、アップリケで「ちょい足し」。纏るだけなので刺繍よりスピーディー。扇形に切り取った布は紬織の風呂敷。コットンだけど金彩色の文様柄が正絹の着物地にしっくり馴染む。
ゴールドの刺しゅう糸(DMCメタルエフェクト)を金糸の紐風にコーチングしたらリメイク完成。
例外は黒無地の喪服。身に纏うにしてもスペースを飾るにしても、華やかな色柄が好まれる傾向にあり、中には、悲しい時に着るという、本来の出番をご存知の方もいらっしゃる。
そこで、アップリケで「ちょい足し」。纏るだけなので刺繍よりスピーディー。扇形に切り取った布は紬織の風呂敷。コットンだけど金彩色の文様柄が正絹の着物地にしっくり馴染む。
ゴールドの刺しゅう糸(DMCメタルエフェクト)を金糸の紐風にコーチングしたらリメイク完成。
2012年8月29日
Japanese Embroidery: Ume
RSNの書架で『日本刺繍の美しい図案』(草乃しずか著,NHK出版)を見つけ、梅の図案を刺してみる。「釜糸」と呼ばれる日本刺繍用の絹糸は手に入りにくいため、糸はDMCの25番で。白はblanc、赤は498。絹糸ほどの輝きはないけれど適度な光沢があり、繍い方の練習にはちょうどよいかと。針も普段使っているNo.10。
「平糸」と指定されているところは1本をさらに半分に裂いて撚りを戻し、「より糸」とあるところは撚りを戻さずに刺してみた。撚った状態で刺したステッチは、斜めのラインが入ったようになっていて、キリリとした感じ。絹糸ならもっとふんわりした仕上がりになるのかも。布は古い着物地。柔らかいけどペラペラしていて刺しにくい...。
Whitework: Merezhka & Schwalm Birds
手が忘れかけた頃にチクチクしたもう1枚のミレシュカ。
もう少し繊細な見た目にしたくて、目の細かいリネンをDMCの細番手(12番)でかがってみる。
中央のデザインは、『シュヴァルム刺しゅう』(雄鶏社)からトレースした、リングピロー用のデザイン。糸を抜いた小鳥さんのボディと花、ハートの部分にかがり刺しゅうをして完成。本刺しの前にサンプラーで練習を。
まもなく喜びの日を迎えるイタリアの友人への贈り物に刺そうかな。
Fabric: Linen from Asanunokan(麻布館)
Threads: DMC No.12,Anchor Cotton a broder No.16/20/25
2012年8月28日
Whitework: Merezhka
「ミレシュカ」はドロンワークの一種で、糸を抜いて別の糸でかがり模様をつけていく。「ウクライナに伝わる刺しゅう」として紹介されていおり、実際に同国の方にお話を伺ってみると、たしかに「ミレシュカ」という刺しゅうはあるそうである。ただ、手がける人は少なくなっているそうだから、異国の伝統刺繍を研究・紹介してくださる方がいらっしゃるというのはとても嬉しいことだと思う。
ホワイトワークのクラスで教わった、ミレシュカの技法で制作したテーブルセンター。『おしゃれ工房』に紹介された作品を特別に教えていただいたもの。マスターしてしまえば単純作業の繰り返しなのにレースのような模様が美しく、寝食忘れるほど一気に仕上げてしまった頃が懐かしい。
Fabric: DMC 28ct.Linen
Threads: DMC Cotton a broder Ecru
2012年8月27日
Whitework: Learning Sampler
サンプラーは作品を作る前の試し刺しで、作品と同じ布や糸を使って制作するのが基本。そうでないと感触がつかめない。ただ、アンティークのサンプラーで見かけるように、ステッチを学ぶための教習布(Learning Sampler)も存在する。
上はその教習サンプラーで、シュヴァルム刺しゅうを習っていた先生のご指導で始めたもの。パターンの名称や使用糸の種類なども書き留めてレファレンスとして活用できると教わった。糸を抜いただけの部分は先へ先へと早く進みたくて準備だけしちゃったもの。あいにく本を頼りの一人旅になってしまったけれど、ヴァリエーションも加えてトータル12個のかがりとヒーダボーのテクニックがこの1枚に集約される予定。
2012年8月9日
Applique Project 7
エクストラブロック12枚のピースワーク終了。
針と糸さえあれば、どこにいても、スキマ時間にチクチクできるのが手縫いのよいところ。ゆっくり、と思いつつも案外サクサクと進む。ミシンを使うときの、せっかく引いた縫い線同士がずれたり、待ち針を曲げてしまったりする心配もなし。エコである。
ただ、アップリケの色合いと似すぎていて、メインがぼやけてしまったかも…。
2012年8月7日
P. Samouiloff: La couturiere 3
人生は旅の連続。
聖パウロが最後に訪れたエフェソスの地は、どんなに観光客で溢れていても、目を閉じればふと静謐な時間に立ち返らせてくれる。
長い間旅の途中にあったお針子さんたち。この夏ようやくその旅を終える。
"La couturiere" by P. Samouiloff for ABC Collection
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