2013年1月21日

Reticello Sampler 3

「窓」の枠となる部分にダーニングかがりをして、ニードルレースを施す準備完了。

この段階の見た目は「ハーダンガー」にそっくり。
かがり刺しゅうをしたら「ラスキンレース」に似ているし。

それぞれのボーダーはどこかな~と考えるのも楽しい。

2013年1月17日

Reticello Sampler 2


まず、周囲にサテン・ステッチとフォー・サイド・ステッチ。
使っているのは赤のパールコットン。

次に、サテン・ステッチの際で内側の織糸をカットして窓を作る。
残す織糸をうっかり切ってしまわないよう気をつけて。
先の鋭いはさみを使って、面倒でも、1本ずつカットする。
結局は間違いを防ぎ、きれいにカットする近道だと思う。

このDMCのリネンは糊がパリパリきいていて、糸を抜くのは結構タイヘン。
枠をしなくてもきれいに刺しやすいのは利点だと思うけど。
Fabric & Thread: 28ct. natural linen, pearl cotton from DMC

2013年1月16日

12 Days of Christmas Tapestry 5

9日目まで終了。

8日目。
乙女の顔を指定の色でステッチするとちょっと濃い。しかも牛のお腹と同じ色!
少し薄めの肌色で刺し直す。

カテキズムに照らして解釈すると、
8日目は「山上の垂訓」に語られる8つの幸せ、
9日目は聖霊の9つの実り

を暗示しているようだ。

2013年1月15日

Reticello Sampler


レティチェッロのレッスン。
20の窓を作って様々なかがりを試してみようと思う。

まずは準備から。
織糸を数えながら糸を抜いたところ。
この最初のステップは、糸は抜いても気は抜けない、ドロンワークで緊張する作業である。

Fabric: 28ct. natural linen from DMC

2013年1月14日

12 Days of Christmas Tapestry 4

8日目に入りました。

7日目に登場する白鳥は聖霊の7つの賜物を秘めている。

カトリック教会において、堅信の秘蹟により受けるこの恵みの賜物は、

知恵と理解
判断と不屈の勇気
知識と神を知る恵み
神を畏れ敬う心のこと

とされている。
(イザヤ書11章2-3節より)

2013年1月12日

12 Days of Christmas Tapestry 3

エピファニア(主の公現の祝日)が再び巡ってくる。

東方教会に由来する三博士の訪問と礼拝を記念するこの出来事は中世絵画の主題としてよく見かける。

6日目のガチョウがシンボライズしているのは天地創造の6日。

CSG Sampler Book 3


このサンプラーブックはテクニックごとに2ページ分のデザインが紹介されている。

アジュールのページが順調に進んでると思ったらがっかり。
チャートのとおりに刺したらブックに仕立てたときに左右が逆になってしまうじゃないの!!

最終的な姿が決まっている作品というものは図案もその効果を考えたものになっていると思っていたけれど、そうじゃないものもあるってこと。このキットにはコットンパール糸が2種類入っていて、アジュールに使う糸はただ「パール糸」と記載されているだけ。この点は、刺す人の好みもあるだろうし、あえて指定されていないのかな、とポジティヴに捉えたけれど、違ったのかしら?

このページだけ向きが違ってしまうのは残念だけど、自戒の念も込めて今回は上下を逆にして残しておこうと思います。